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2.32016
これは必見!電気ケトル驚きの使い方!!岩木さんから寄贈していただきました!
【うどん県、香川ならこれは必見!電気ケトル驚きの活用法!!岩木さんから寄贈していただきました!】
今回、電気ケトルを寄贈をしていただいたのは、日本一背の高い管理栄養士でもあり、プロコーチでもあり、サンプラット会員さまでもある岩木博久さん。
コンセントさえあれば、『1リットルの水がたった1分前後でお湯になる!!』という、超便利なあの『ケトル』です。
一家に一台ありそうな電気ケトルですが・・・『ケトル』って名前がわからなくてネットで検索してると、驚きの使い方をしているのを見つけてしまいました。
うどん県ともいわれてる香川県なら必見!!電気ケトルの驚きの使い方。それは、、、
目次
ケトルに直接『うどん』を入れてスイッチオン!!
これだけで、超おいしい『釜あげ風うどん』ができます♪
冷凍うどんもかなりおいしいので、
薬味を乗せて醤油をかけると絶品♪
しかも、、、
ケトルってお湯の注ぎ口に網がついてたり、
お湯がこぼれるのを防ぐために
ふたがついてるので『湯切り』も完璧です。
あなたもインスタントのやきそばで
お湯を捨てる時、
麺が一緒に流れ出る・・・っていう
経験をしたことがあるはず!!
『麺同時流出の心配が一切ない』のも、
ケトルならではの使い方ですね(笑)
香川県民としては、
試してみたくてウズウズしてきます^^
が、、、
ティファールの販売元が、
『電気ケトルうどん』に対して、
電気ケトルは本来、
お湯を沸かすための製品。
『やけどや故障のおそれ』があると
注意喚起してるので、
サンプラットではしませんが。。。
香川県がうどん消費量日本一って本当??
香川といえばうどん、うどんといえば香川!
というぐらい、
うどんの消費量はもちろん、
うどん店舗数、小麦粉使用量も
圧倒的に日本一の香川県。
うどん県と自称しても
どこからもクレームが来ないほど、
自他共に認めるぐらい
切っても切り離せないぐらい
うどんは日常的になってます。
たとえば、、、
香川県一世帯あたりのうどん消費量は
年間33.2kg。
第2位の秋田県の22kgと比べても
ケタ違いの消費量。
全国平均だと、15.7kgなので
香川の人は2倍以上もうどんを食べてる
計算になります。
重さで比較してもわかりにくいと思うので、
うどん玉に換算すると、
1人あたりの年間うどん消費量は230玉!!
※1玉=約200グラム
つい、うどんの話に
力が入って熱く語ってしまいましたが・・・(笑)
電気ケトル料理はほかにも、、、
電気ケトルでできる料理リスト
☑お湯とたまごを入れてスイッチオン!
半熟卵は8~9分程度、固めのたまごは15分程度
と、簡単にゆでたまごができたり、
☑お湯とパスタを入れてスイッチオン!
で、簡単にパスタができたり、、、
☑しゃぶしゃぶ、ウインナー、
レトルトカレーを温めたり、、、
と色々できるようです。
電気ケトルで料理をするデメリット
電気ケトルの先駆者で人気ブランド
ティファールの販売元の担当者によると、、、
ケトルの中にモノをいれて沸騰させると
ふきこぼれてやけどをする恐れがあります。
匂いがついたり、故障の原因になるので、
お湯を沸かす以外の使い方はやめましょう。
ということで、、、
お湯で簡単にできる料理
サンプラットでは、
お湯をかけてできる料理に
活用させてもらいます♪
青菜にお湯をかけて、
ぽん酢、しょうゆをかけると簡単に
おひたしができるみたいです♪
あとは、
☑カップラーメンをつくったり
☑あったかいお茶をつくったり
☑お酒のお湯割りをつくったり
お湯があると一気に
料理のバリエーションが増えますね♪
寄贈してくれた岩木さん、
ありがとうございました!!!
日本一背の高い管理栄養士の
『コーチング無料体験講座』も楽しみにしてます♪
では、ではー!!
今日もEnjoy life!!
香川県高松市内の自習室、コワーキングスペース
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